保育士専門学校の授業形態

保育士専門学校には、3つの授業形態があります。昼間部と夜間部、そして通信教育部の3つです。厚生労働省が指定している保育士養成施設は、大学や短大、専門学校をあわせて約650校以上にも及びます。これらの指定保育士養成施設のほとんどが、昼間部だけをもつ学校です。

しかし、数は少ないながらも、夜間部や通信教育部をもつ指定保育士養成施設もあるので、仕事をしながら保育士になることを目指している社会人の方や遠隔地に住んでいて通学するのが困難な方も諦める必要はありません。専門学校の昼間部は、高校のように午前8時30分から9時に授業が始まり、午後4時から5時まで授業が組まれています。基本的に、土曜日や日曜日はお休みとなっている学校がほとんどです。しかし、就職セミナーや実習が増える2年生になると、土曜日や日曜日にも学校に行く機会も増えてきます。

夏休みや冬休み、春休みは高校よりも少し長いので、友達と一緒に旅行にでかけたりすることも可能です。夜間部は、午後4時30分から午後5時くらいから授業が始まり、午後9時くらいに授業が終了するのが一般的です。ほとんどの学生が、昼間働いているため、勉強との両立はたいへんですが、昼間部の学生よりも熱心に勉強する学生が多いと言われています。通信教育部は、基本的に自宅での学習が中心となり、夏休みや冬休みなどの長期休暇期間中にスクーリングを行って、短期集中型の授業を行うこともあります。

マイペースで学習できるのが通信教育のメリットですが、モチベーションを維持するのが難しいという側面もあるため、いかに学習意欲をキープするかが課題です。

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